漢方FAQ
漢方について、よくあるご質問をまとめました。
| パンダマークの漢方薬は中国製ですが、大丈夫ですか。 | |
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日本の厚生労働省より製造販売承認を受けた医薬品です。 パンダマークの漢方薬は日本の医薬品製造管理基準と同等の中国の製薬工場で製造されています。安心してお使いいただけます。 経時変化(時間がたつと成分が変化しないか)の定期的検査、一定濃度が持続されているか等の細かい製品チェックがあるのが医薬品です。 日本基準の医薬品はさらに製造単位ごとの検査ですので検査もれは無いのです。 詳しくはイスクラ産業HPをご覧下さい。 http://www.iskra.co.jp/kanpo/quality.html |
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| 風邪の引き始めは葛根湯ですか。 | |
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漢方薬は体質や症状によって使い分けます。寒は温め、熱は冷まします。乾きは潤し、水湿が停滞しているなら乾かす、と言うようにバランスをとって病気を治そうとする力を助けます。 風寒感冒タイプで、寒気があり、汗が出てない時の代表は葛根湯です。 風熱感冒タイプといい、熱っぽいような時の代表は天津感冒片です。 また咽喉が痛いときは早めに服用をおすすめです。 症状により漢方薬を使い分けしましょう。 |
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| 肥満に漢方は効果がありますか。 | |
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体重を減らす効果は期待しすぎない方が良いでしょう。肥満に伴うオ血、水滞、気滞気虚体質等の改善を目的に服用してみては如何ですか。 体質の改善が、結果的には肥満の改善につながると思われます。 是非体質チェックをご相談してみては如何でしょう。 |
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| 病気の予防に漢方薬はどうですか。 | |
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未病先防と言う言葉があります。 病気になる前の段階で考えることが大事です。常にご自分の健康状態を把握しておきましょう。 漢方薬はバランスの乱れを調節してくれます。ゆっくりした気持ちを持ち、運動も欠かさないよう健康維持にお役立て下さい。 |
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| 胃腸が弱いので漢方薬を使用したいのですが。 | |
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胃弱の人は漢方薬の服用は大変おすすめです。 但しなぜそういう状態になっているのか、ご相談ください。病状の原因をはっきりさせて、服用することです。 |
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| 漢方薬はどのくらいの期間のみ続ける事が必要ですか。 | |
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急性病は、例えば数日で或いは一服で症状が改善すれば服用は終了ですが、慢性病は、病気の症状や軽重の度合い、発症期間によって異なります。 西洋医学も東洋医学も同様で、病気の性質を理解し治療を続ける事が大事です。 |
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| 病院の薬と併用しても良いですか。 | |
| 基本的には、漢方薬と西洋薬の併用はさしつかえないと思われます。但し病気や服用薬によっては、服用できない場合もあります。中医学の専門薬局で、ご相談ください。 | |
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| 逍遥散と加味逍遥散は違うものですか。 | |
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逍遥散は「疏肝解鬱、健脾和営」の働きが有ります。これは、肝の疏泄の働きを改善する事で、鬱滞している気を巡らし、脾を健やかにして、気血を調整するという働きがあります。難しそうですが血の不足タイプの憂鬱、いらいら、月経不順等に使用します。 加味逍遥散は逍遥散に興奮した神経を鎮める山梔子、牡丹皮を加えたもので、鬱滞が化熱した状態、熱っぽい、イライラが強く、怒りっぽい、顔が紅くなる等の症状に使います。 選択は中医学の専門薬局でご相談ください。 |
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| 漢方薬はいつ飲んだらいいのですか。 | |
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漢方薬は胃腸の中で食物と混ざらない時間に服用したほうが吸収が良いのです。基本的には食前30分前から1時間前又は、食間(食後2時間)の服用が理想です。 漢方薬や体質によっては食後の服用が良い場合があります。 |
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| 自分の体質に合う漢方薬を服用したいのですが。 | |
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漢方薬を選ぶには、独特の知識が必要な為、知識を習得した専門薬局に相談するのが、最も安全で確かな方法です。 電話相談の表示を見ますが、電話では判断が出来ません。ご来店してください。 顔色、舌、体格も見て症状を詳しくお聴きし初めて判断できます。現在の服用薬もお聴きしないといけません。 埼玉中医薬研究会会員店は定期的に研鑚を積んでいる専門家の薬局です。まずはご相談をお勧めします。お気軽にどうぞ。 |
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| 漢方薬中医学とは・・・(難しいですがお読みください) | |
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虚実、陰陽、寒熱の性質には、漢方薬の性質の他、病気の性質、病人の性質それぞれ考えられます。 このような複雑な性質をコンピュータより早く判断することが毎日の研鑚の中で養われています。中医学では弁証論治と言います。全世界共通の単語の集合体です。 ちょっと専門的になりますが、中医学で風邪を感冒と表現します。どんな感冒があるかといいますと、風寒証、風熱証、暑湿証、気虚感冒、陰虚感冒等に区分けします。さらにどう言う症状が顕著に出ているかにより、症状に合ったものを加えて、処方ができるのです。 ですから風邪には葛根湯ではないのです。葛根湯も考慮の中の選択肢の一つに過ぎないのです。 もう一つ例をあげますと、胃が痛いのを胃痛と表現します。再び胃痛を弁証しますと、寒邪客胃、飲食傷胃、肝気犯胃、脾胃虚弱、肝胃鬱熱、オ血停滞、胃陰虚等に区分します。 細かい説明は省略しますが、先人は人間を観察し、色んなタイプに分けてそれに合う漢方薬だけでなく、人間の状態観察を詳細におこなってきました。体質がわかれば食養生も生まれるわけです。 また性格が病気を作ります。病気が人を変えます。人間中心の医学が中医学です。 中医学を理解する事は、人間を理解することに反映します。 私たちは長い長い伝統ある医学、人間医学を多いに利用し健康に役立てましょう。 |
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